2011年06月23日
西伊豆チャリティーフィッシングに行こう その壱
最近の若いもんは、立派だと思う。bitamoのような中年にも、金にもならない事に対して重い腰を上げさせるような、すばらしい事をやる若い人たちがいる。特定非営利活動法人、「BLUE LIFE」主催、チャリティーフィッシングin西伊豆である。
これまで、bitamoは、釣り人に対して、勿論自分を含め、フィールド(海や川でバーベキューをする人などを含め、広い意味で水辺で遊ぶ人)におけるマナーに対して懐疑的な気持ちを抱いていた。「釣り人(海遊びをする人)には、bitamoを含め道徳心が備わった人は、あまり多くないのでは?」この先入観念は、自分の中で次第に変わりつつある。
@@@@@
事の発端は、ユーストリーム kayak55でのチャリティーフィッシングin三崎のイベントの告知である。釣った魚を市場で売って、宮城県の漁業者に対する支援金を捻出するという、チャリティーの仕組みである。ここで、bitamoは、「4月に自分がやった、ハイキング客相手の義援金コーヒーなら、金銭価値が低い魚しか釣れないであろう不肖bitamoでも、役に立つのではないだろうか?」と閃いた。カイジ風に言うなら、「圧倒的閃き」である!
生放送終了後、某出演者にDMを打った。返事は、会場の関係で、三崎では現金やり取りはNG、「次は西伊豆ですから、都合が付けばぜひお願いします!」
なぬ、西伊豆?すっげー遠いが、bitamoは度重なる新潟釣行で距離感覚が完全に麻痺していたし、何かキス以外の魚が釣れそうだ。ホエール氏やチャン松君も来そうだから、実物はどんな感じの人なのか、確認しておく必要があるので、行く事にする。実は、前日6月18日には、新潟のサーフで、カヤックキス釣り大会もあって、埼玉ー新潟ー西伊豆の超ハードな強行軍の手も無くはなかった(実は、本気で考えた。)が、さすがに体力が持たないので、新潟はスルーする。勇気ある撤退だ!
このコーヒーチャリティーは、「ヤシマ作戦」と呼称することにした。箱根の近くを通過するからという、短絡的な発想である。エヴァを知らない人には、何の事やらわからんと思うが、今回はエヴァネタで展開する。
@@@@@
作戦開始
6月15日、ビタモの生まれ故郷に、天然水を汲みにいく。
ペリカのかからない水は、懐の乏しいビタモにはありがたい。こういう神秘的な水は、町の人にコーヒーを売る上でいい「コマセ」になる。乏しい財力は、柔軟な発想でカバーできるのである。
翌日の夜、パチンコにも行かずにひたすらコーヒーを落とす。できたらすぐ、流水で急激に冷やす。こうすれば、濁りのない香り豊かなアイスコーヒーができる。あ、豆は重要な要素ではなく、スーパーで一袋350グラム480ペリカで売っている、フレンチローストの普通のアイスコーヒー用ucc。ただし、豆はいっさいケチらず、できる限り濃く落とす。一袋で3リットル以内。十分に冷えたら、「大五郎」や「ジンロ」のでかいペットボトルに移す。この作戦遂行のため、普段飲んでいる超高級焼酎はやめて、大衆焼酎に切り替えてきたのである!?チャリティーには、様々な努力が必要だ。
ちなみに、ファミレスとかで飲む安いコーヒーは、濁っていて、とてもまずい。ビタモは臆病だから、対面販売で「まずい」と言われてはビビるから、透明感のある旨いコーヒーしか出さない。「これ、おいしいですね」と言われると、ますます調子に乗ってしますのである。
合計で9.5リットル、60杯くらい取れる計算だ。十分すぎる量である。
@@@@@
19日朝5時、埼玉を出発。isuzuの中古で買ったkenwood激安のナビが、唐突に「活動限界」を迎える。衛星補足数ゼロ個、果たして西伊豆まで行けるのか?「動け動け動け、今動かなかったら何にもならないじゃあないか、だから、動いてよ!」
「…」
@@@@@
佐藤竹善を大音量で聴きながら、ディーゼルのいすゞで快調に飛ばす。
一人旅は、車内での会話が必要ないから、でかい音でCDを聴く事ができる。isuzuのドアには、こんな細工をしているから、鼓膜が飽和するでかい音を出しても、音は破綻しないのだ。
談合坂SA、かなりの混雑。「ナンサンド」で朝飯。今週末は、高速1000ペリカの最終週末、貧乏な旅行者でごった返す。
富士がチラッッと見える。雨であるが、晴れなら最高に気分が良いであろう。。
狩野川、つり番組で有名な川。竿一本でカヤックが買えるくらいの高価なアユ竿を振る人大勢。
天城なんとかという看板が多く目につく。あ、ここは石川さゆり先生の天城越えの2番で登場する、「天城隧道」か?(普通のトンネルでした)
@@@@@
ナビがダウンしたので、iphoneのGPS機能を頼りに、4時間半で意外にあっさり土肥に到着、tosiさんと合流。220キロ、全然近いね、高速1000ペリカが続いていたら、毎週来れるのに。team喜び組、全員集合である。!
早速X-13の2艇で漕ぎだす。明日のために、十分に下調べしておこう。
海況はフラット、だが潮の流れが速く、カヤックがひどく流される。今日は大潮のはずだ。ビタモは生まれて初めて使う、「ヒトツテンヤ」なるものを落とす。20メートルライン、反応なし。トシさんは、もう米粒くらいになるくらい、遠くに行ってしまった。
やや漕ぎ戻ると。急なブレイクライン発見。
特小無線機で、喜び組間で交信開始。
bitamo「なんか、釣れそうなところみつけました」
テンヤを落とすと、すぐ竿が絞りこまれ、見た事の無い赤い魚が釣れた。メバルか?カサゴか?だが、唇の辺りが、やはりハタのような感じだ。
恥ずかしながら、カヤックフィッシングを始めて、最大級の魚である。まだハタであるか否かはわからないから、パチンコで言うなら「出玉なしの潜確」引いた状態である。喜ぶのはまだ早い。
ところで、ヒトツテンヤのえさは、スーパーで190ペリカで買った、刺身用の甘エビなのである。
この手のえさは、釣具屋だと高い事が多いから、ケチなbitamoは埼玉で調達してきた。「わさび」の小袋入りだから、余ったら夜につまんでしまえばいい。だが、結構いい反応だったから、残りは大切にクーラーへ。
ぽんぽんと5匹釣って、雨がざーっと来た。渋々引き上げる。
プラスチックのメゴチばさみしか持ち合わせのないbitamoを気遣い、トシさんが撮影用にと「しぐグリップ」を貸してくれた。金属の精密加工にうっとりしながら、遠近法を最大限に利用し記念撮影。結構良い型なのでは?
右手の親指が、変なとこに挟まってますが、別に深い意味はありません…。
ホエール氏から、「おそらく、それはアカハタだと思います。高級魚ですよ。」とうれしい連絡が。なぬ、赤旗?共産党の新聞のような魚の名前だ。潜伏状態から、確率変動に昇格した思いだ。うれしー!
@@@@@
雨でも続けたかったが、明日もあるさ・・・と、アジトに引き上げる。早速トシさんのおごりビールで乾杯。さらにアジトでは、トシさんに催眠術のレクチャーを受ける。周囲のカワイコチャンを術にかけまくっているというトシさんの技術を持ってしても、人の口車には絶対に乗らないビタモは、残念ながら催眠術にはかからなかった。夕食は、ツイッター仲間のtazyaさんと合流し、深夜までつり談義。ああ、4時に起きなくちゃいけないんだけどな…。
@@@@@
いよいよチャリティーフィッシング当日の19日。薄暗い午前4時、ぽつぽつ雨が降っている。会場に着き、持参したテントを設営し、コーヒーの準備。やばい、明らかに二日酔いだ。不謹慎な香りを漂わせながらのボランティアなど、失格なのである。ブルーライフの皆さん、いい歳して申し訳ない。万全の体調で臨みたかったのだが…。
kayak55のツイッターやブログで、ハンドルネームだけ知っているころにゃーさん、たつやさん、ゆういちろうさんなど、著名人がそろって、店の設置を手伝ったりコーヒーを飲んでくれたりしている。ありがとう!「時間貴族」のぶぞうさんもいるぞ。ルネッサーンス!
参加者やスタッフが、次々と募金をした上で、コーヒーを飲んでくれる。あ、ホエールさんだ。やっぱり、いい男じゃないか。さすが、写真の撮られ方を知っているな、この人は。あ、チャン松君のレンズは、キャノンのLレンズだ。車のへこみを直さずに、こんな高価なタマを買うとは、さすが男の子だ。
ブルーライフの笠原代表。明るい人なのである。「今日はお世話になります!」
すみません、勝手に「公式飲料」なる看板作ってしまいました…。
受付をすませると、次々にフィールドへアングラーたちが散っていく。さあ、喜び組もひとまず店を離れ、浮いてこよう!
===その弐へつづく。===
これまで、bitamoは、釣り人に対して、勿論自分を含め、フィールド(海や川でバーベキューをする人などを含め、広い意味で水辺で遊ぶ人)におけるマナーに対して懐疑的な気持ちを抱いていた。「釣り人(海遊びをする人)には、bitamoを含め道徳心が備わった人は、あまり多くないのでは?」この先入観念は、自分の中で次第に変わりつつある。
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事の発端は、ユーストリーム kayak55でのチャリティーフィッシングin三崎のイベントの告知である。釣った魚を市場で売って、宮城県の漁業者に対する支援金を捻出するという、チャリティーの仕組みである。ここで、bitamoは、「4月に自分がやった、ハイキング客相手の義援金コーヒーなら、金銭価値が低い魚しか釣れないであろう不肖bitamoでも、役に立つのではないだろうか?」と閃いた。カイジ風に言うなら、「圧倒的閃き」である!
生放送終了後、某出演者にDMを打った。返事は、会場の関係で、三崎では現金やり取りはNG、「次は西伊豆ですから、都合が付けばぜひお願いします!」
なぬ、西伊豆?すっげー遠いが、bitamoは度重なる新潟釣行で距離感覚が完全に麻痺していたし、何かキス以外の魚が釣れそうだ。ホエール氏やチャン松君も来そうだから、実物はどんな感じの人なのか、確認しておく必要があるので、行く事にする。実は、前日6月18日には、新潟のサーフで、カヤックキス釣り大会もあって、埼玉ー新潟ー西伊豆の超ハードな強行軍の手も無くはなかった(実は、本気で考えた。)が、さすがに体力が持たないので、新潟はスルーする。勇気ある撤退だ!
このコーヒーチャリティーは、「ヤシマ作戦」と呼称することにした。箱根の近くを通過するからという、短絡的な発想である。エヴァを知らない人には、何の事やらわからんと思うが、今回はエヴァネタで展開する。
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作戦開始
6月15日、ビタモの生まれ故郷に、天然水を汲みにいく。
ペリカのかからない水は、懐の乏しいビタモにはありがたい。こういう神秘的な水は、町の人にコーヒーを売る上でいい「コマセ」になる。乏しい財力は、柔軟な発想でカバーできるのである。
翌日の夜、パチンコにも行かずにひたすらコーヒーを落とす。できたらすぐ、流水で急激に冷やす。こうすれば、濁りのない香り豊かなアイスコーヒーができる。あ、豆は重要な要素ではなく、スーパーで一袋350グラム480ペリカで売っている、フレンチローストの普通のアイスコーヒー用ucc。ただし、豆はいっさいケチらず、できる限り濃く落とす。一袋で3リットル以内。十分に冷えたら、「大五郎」や「ジンロ」のでかいペットボトルに移す。この作戦遂行のため、普段飲んでいる超高級焼酎はやめて、大衆焼酎に切り替えてきたのである!?チャリティーには、様々な努力が必要だ。
ちなみに、ファミレスとかで飲む安いコーヒーは、濁っていて、とてもまずい。ビタモは臆病だから、対面販売で「まずい」と言われてはビビるから、透明感のある旨いコーヒーしか出さない。「これ、おいしいですね」と言われると、ますます調子に乗ってしますのである。
合計で9.5リットル、60杯くらい取れる計算だ。十分すぎる量である。
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19日朝5時、埼玉を出発。isuzuの中古で買ったkenwood激安のナビが、唐突に「活動限界」を迎える。衛星補足数ゼロ個、果たして西伊豆まで行けるのか?「動け動け動け、今動かなかったら何にもならないじゃあないか、だから、動いてよ!」
「…」
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佐藤竹善を大音量で聴きながら、ディーゼルのいすゞで快調に飛ばす。
一人旅は、車内での会話が必要ないから、でかい音でCDを聴く事ができる。isuzuのドアには、こんな細工をしているから、鼓膜が飽和するでかい音を出しても、音は破綻しないのだ。
談合坂SA、かなりの混雑。「ナンサンド」で朝飯。今週末は、高速1000ペリカの最終週末、貧乏な旅行者でごった返す。
富士がチラッッと見える。雨であるが、晴れなら最高に気分が良いであろう。。
狩野川、つり番組で有名な川。竿一本でカヤックが買えるくらいの高価なアユ竿を振る人大勢。
天城なんとかという看板が多く目につく。あ、ここは石川さゆり先生の天城越えの2番で登場する、「天城隧道」か?(普通のトンネルでした)
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ナビがダウンしたので、iphoneのGPS機能を頼りに、4時間半で意外にあっさり土肥に到着、tosiさんと合流。220キロ、全然近いね、高速1000ペリカが続いていたら、毎週来れるのに。team喜び組、全員集合である。!
早速X-13の2艇で漕ぎだす。明日のために、十分に下調べしておこう。
海況はフラット、だが潮の流れが速く、カヤックがひどく流される。今日は大潮のはずだ。ビタモは生まれて初めて使う、「ヒトツテンヤ」なるものを落とす。20メートルライン、反応なし。トシさんは、もう米粒くらいになるくらい、遠くに行ってしまった。
やや漕ぎ戻ると。急なブレイクライン発見。
特小無線機で、喜び組間で交信開始。
bitamo「なんか、釣れそうなところみつけました」
テンヤを落とすと、すぐ竿が絞りこまれ、見た事の無い赤い魚が釣れた。メバルか?カサゴか?だが、唇の辺りが、やはりハタのような感じだ。
恥ずかしながら、カヤックフィッシングを始めて、最大級の魚である。まだハタであるか否かはわからないから、パチンコで言うなら「出玉なしの潜確」引いた状態である。喜ぶのはまだ早い。
ところで、ヒトツテンヤのえさは、スーパーで190ペリカで買った、刺身用の甘エビなのである。
この手のえさは、釣具屋だと高い事が多いから、ケチなbitamoは埼玉で調達してきた。「わさび」の小袋入りだから、余ったら夜につまんでしまえばいい。だが、結構いい反応だったから、残りは大切にクーラーへ。
ぽんぽんと5匹釣って、雨がざーっと来た。渋々引き上げる。
プラスチックのメゴチばさみしか持ち合わせのないbitamoを気遣い、トシさんが撮影用にと「しぐグリップ」を貸してくれた。金属の精密加工にうっとりしながら、遠近法を最大限に利用し記念撮影。結構良い型なのでは?
右手の親指が、変なとこに挟まってますが、別に深い意味はありません…。
ホエール氏から、「おそらく、それはアカハタだと思います。高級魚ですよ。」とうれしい連絡が。なぬ、赤旗?共産党の新聞のような魚の名前だ。潜伏状態から、確率変動に昇格した思いだ。うれしー!
@@@@@
雨でも続けたかったが、明日もあるさ・・・と、アジトに引き上げる。早速トシさんのおごりビールで乾杯。さらにアジトでは、トシさんに催眠術のレクチャーを受ける。周囲のカワイコチャンを術にかけまくっているというトシさんの技術を持ってしても、人の口車には絶対に乗らないビタモは、残念ながら催眠術にはかからなかった。夕食は、ツイッター仲間のtazyaさんと合流し、深夜までつり談義。ああ、4時に起きなくちゃいけないんだけどな…。
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いよいよチャリティーフィッシング当日の19日。薄暗い午前4時、ぽつぽつ雨が降っている。会場に着き、持参したテントを設営し、コーヒーの準備。やばい、明らかに二日酔いだ。不謹慎な香りを漂わせながらのボランティアなど、失格なのである。ブルーライフの皆さん、いい歳して申し訳ない。万全の体調で臨みたかったのだが…。
kayak55のツイッターやブログで、ハンドルネームだけ知っているころにゃーさん、たつやさん、ゆういちろうさんなど、著名人がそろって、店の設置を手伝ったりコーヒーを飲んでくれたりしている。ありがとう!「時間貴族」のぶぞうさんもいるぞ。ルネッサーンス!
参加者やスタッフが、次々と募金をした上で、コーヒーを飲んでくれる。あ、ホエールさんだ。やっぱり、いい男じゃないか。さすが、写真の撮られ方を知っているな、この人は。あ、チャン松君のレンズは、キャノンのLレンズだ。車のへこみを直さずに、こんな高価なタマを買うとは、さすが男の子だ。
ブルーライフの笠原代表。明るい人なのである。「今日はお世話になります!」
すみません、勝手に「公式飲料」なる看板作ってしまいました…。
受付をすませると、次々にフィールドへアングラーたちが散っていく。さあ、喜び組もひとまず店を離れ、浮いてこよう!
===その弐へつづく。===
Posted by bitamo at 00:11│Comments(10)
│釣行記
この記事へのコメント
妻と見ました!私の写真が無いってことはヤバイ顔だったんでしょうね・・・安心しました。妻絶賛です!「読ませるいね!」のお誉めの言葉をいただきました!
Posted by とし at 2011年06月23日 21:43
今日はお仕事おつかれさまでした!3名の写真、upするか迷いましたが、tazyaさんもいることなので、「もう一人のtosi bitamo tazya」は、いちおう内緒にしておきました。
その弐を書く前に、もう三浦のマゴチが気になって。のぶぞうさんにでかいやつ、見せられたものですから。もとい、魅せられたものですから。
不肖bitamoは、文を褒められる事はコーヒーを褒められるより、数段上のご褒美です。奥様に、よろしくお伝えください。
その弐を書く前に、もう三浦のマゴチが気になって。のぶぞうさんにでかいやつ、見せられたものですから。もとい、魅せられたものですから。
不肖bitamoは、文を褒められる事はコーヒーを褒められるより、数段上のご褒美です。奥様に、よろしくお伝えください。
Posted by bitamo at 2011年06月23日 22:25
コーヒー1杯に注がれた気持ち、十分理解しました。
ケチっていないあの味は十分にわかりましたよ。ホントにおいしいコーヒーでした。ご馳走様。
そうそう、リンク貼らせてください。よろしくお願いします。
ケチっていないあの味は十分にわかりましたよ。ホントにおいしいコーヒーでした。ご馳走様。
そうそう、リンク貼らせてください。よろしくお願いします。
Posted by ゆういちろう at 2011年06月23日 22:27
おー、ゆういちろうさん、こんばんは!コーヒー褒められると、自分の地元褒められた気分で、幸せな気分になります。小便近くなりませんでしたか?bitamoコーヒーは強力な利尿作用がありますので…。
リンク、こちらこそお願いします。昼休み、勝手にリンクせいてよいものか、だいぶ悩んでいました…。まだブログのルール、知らないものですから、いろいろ教えてください。また明日、ユーストで!
リンク、こちらこそお願いします。昼休み、勝手にリンクせいてよいものか、だいぶ悩んでいました…。まだブログのルール、知らないものですから、いろいろ教えてください。また明日、ユーストで!
Posted by bitamo at 2011年06月23日 23:04
今回は、ありがとうございました 次はシーバスでもやっつけに行きましょう
また何やる時は、よろしくお願いします。
その2楽しみにしています これからユーストにむかいます。
また何やる時は、よろしくお願いします。
その2楽しみにしています これからユーストにむかいます。
Posted by かさはら at 2011年06月24日 19:33
笠原さん、その節は大変にお世話になりました。シーバス退治には、ぜひお誘いください。
またやるときは、お声がけいただけたら喜んで馳せ参じます。ユースト、ガンバッってください!
またやるときは、お声がけいただけたら喜んで馳せ参じます。ユースト、ガンバッってください!
Posted by bitamo at 2011年06月24日 19:49
今回もおもしろかったです!エヴァネタいいですね。ヤシマ作戦お疲れ様でした。
一か所ミス発見したので報告w 作戦開始のくだりの後ろから二行目、「ますます調子に乗ってしますのである。」になってますよ~。
一か所ミス発見したので報告w 作戦開始のくだりの後ろから二行目、「ますます調子に乗ってしますのである。」になってますよ~。
Posted by nocchi_3104 at 2011年06月24日 21:59
更新お疲れ様です、読みました!流石文章上手いですね、面白いです。
続き楽しみにしてます!
続き楽しみにしてます!
Posted by naoko at 2011年06月24日 22:34
のっちさん、なおこさん、こんにちは。エヴァのタイトル、オリジナルの文字配列ではないのですが、なかなかいいでしょ。次は、ヤシマ作戦後半となります。家のブルーベリー、大量収穫中です。
Posted by bitamo at 2011年06月25日 08:10
コーヒーは大盛況だし、魚は釣れ過ぎるし(^_^)/ たのしかったぁ。
tame喜び組み 次の日は早いのに遅い時間までありがとね。
また、呑み&KFご一緒したいですね。
tame喜び組み 次の日は早いのに遅い時間までありがとね。
また、呑み&KFご一緒したいですね。
Posted by tazya at 2011年06月26日 08:31
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